

いただく直前に木槌で茶陶部分を割ります!
美容、温泉ときたらやはりお食事ですね。
金沢をはじめ能登や新潟など、日本海を中心とした食の宝庫に囲まれた白銀屋で供される食の数々は、どれもこれも感動のため息がもれる素晴らしさ。
それら料理が載せられた器も地元九谷焼のものが使われ、野菜の色合いと共に出される先八寸などは食べるのがもったいないほど。
また、季節によって海の幸、山の幸と旬のものが出され、特にお魚の茶陶包み焼は、味もさることながら、非常に豪快で華やかな一品なので、白銀屋を訪れたら一度は食べてもらいたいところ。
鮮で身がしまった旬の蟹は絶品!!
のど黒がある日はぜひ、のど黒の茶陶包み焼きを食べてみてくださいね。ふんわりと品のいい味に魅了されてしまうこと間違いなし。
更に、今の季節ならではというと蟹懐石。
石川では11月7日の解禁日から3月中旬までと、季節限定グルメでもある、ずわい蟹。
石川の美味しいお酒と共に、蟹の身や味噌とのマリアージュを堪能されてみてはいかがでしょうか?
有形文化財にもなっているお茶室「思惟庵(しいあん)」
ところで、今回ご紹介している白銀屋にいかれる際は、出来れば2泊以上の滞在をお勧めしたいと思います。
というのも白銀屋では、有形文化財のお茶室でお茶と和菓子をいただいたり、ギャラリーで北大路魯山人の書を鑑賞したり、また昭和天皇へ献上した加賀棒茶、皇太子殿下も召し上がられた和菓子“紫雲石”をはじめとした素敵な加賀名物が取りそろえられているショップでお買い物をしたりと楽しめますし、近隣で九谷焼の体験をすることもできます。
また、最寄りの駅までシャトルバスで送ってもらえば、なんと30分ほどで金沢まで足を延ばすことができます。
ギャラリーには魯山人ゆかりの品々が。
兼六園や金沢城をはじめ、東茶屋街、近江町市場、金沢近代美術館など、見て回る場所は数知れず。
金沢の街でお食事してから帰ることも可能ですし、早めに活動を始めれば、夕方までに白銀屋に帰るスケジュールでも充分、金沢観光を楽しむことができます。
私も訪れる前は、山代温泉と金沢はもっと遠いイメージだったのですが、実際に移動してみると本当にすぐのところにあって、みなさんにぜひ、両方の魅力に触れていただきたいと思った次第です。
それにしても、加賀百万石の培ってきた文化は本当に豪華絢爛で奥深いものがあります。そんな古き良きエスプリと、そしてモダンを融合させたおもてなしで迎えてくれる白銀屋に、ぜひ足を運んでみてください。
| 住 所: | 〒922-0242 石川県加賀市山代温泉18-47 |
|---|---|
| 交通アクセス: | JR加賀温泉駅から無料送迎(事前予約制)にて10分 小松空港からタクシーで40分 |
| TEL: | 0761-77-0025 |
| URL: | http://www.shiroganeya.co.jp/ |

【 監 修 】
開運プランナー 永瀬 久嗣
オフィシャルサイト